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研究室発表予定・報告   (過去の報告はこちらから 
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  • News: 2017年11月19日 動物臨床研究会が大阪で開催されました。菊水が「社会内分泌学」を講演しました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年11月1日 IMPACTタフロボティックスチャレンジ、災害救助犬の情動の可視化、サイバースーツがプレスリリースされました。毎日新聞、JSTなどで公開されました。クルト君、モデルイヌとして大活躍です!!/
  • News: 2017年10月17-21日 フロリダ州立大学Neuroscience Program にて講演「“Male signals and female sexual responses in mice」を行いました。ホストのZuoxin Wang 先生とは長年の交流があり、今回とても貴重な経験をいただきました。/
  • News: 2017年8月30-9月1日 東京大学にて日本行動関連学会の合同大会「行動2017」が開催されました。麻布大学は事務局、支援を行いました。中村月香さんが「Identification of social cues in emotional contagion of pain using MSM/Ms and C57BL/6J strains of mice」を、大滝賢一君が「イヌの卓越した社会認知機能を支える遺伝基盤」を、松原聡子さんが「犬の幼少期環境と成長後の行動スコアとの関係性:大規模調査研究」を、友利咲子さんが「イヌのヒトへの愛着行動の発達」を、町田暁洋君が「自閉症モデルマウスにおける社会認知能力の解析」を、度会晃行君が「The medial prefrontal cortex-paraventricular thalamus cicuit decreases maternal behavior during the stressful postpartum」を発表しました。度会晃行君がポスター発表賞を取りました!!大成功に終わりました!詳細はこちらから/
  • News: 2017年8月25-29日 中国は西安市にて、The 9th International Integrative Zoology Meeting (ISIZ), が開催され、菊水が「Oxytocin forms inter-individual bonding」を講演しました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年8月6日 麻布大学オープンキャンパスにて、文部科学省私立大学ブランディング事業のサイエンスカフェを開催しました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年7月20-23日 幕張メッセにてNeuro2017(日本神経科学会)が開催されました。共感性の領域で「「社会」を創る個と個の繋がり:神経ペプチドから社会性神経科学を俯瞰する」を主宰しました。詳細はこちらから。また、菊水が教育シンポジウム「新生児の親子関係と自閉スペクトラム症のメカニズム」で「母子の関係を支える行動と内分泌」を、シンポジウム「ストレス関連行動を形作る多様なメカニズムとうつ病への関与」で「Mother-infant interaction and emotional development in mice」を、度会晃行君が「産後うつをもたらす神経基盤」を発表しました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年7月13日 CV会にて、菊水が「ヒトとイヌとの共進化」を発表しました。/
  • News: 2017年7月9日 麻布大学教育セミナー「動物共生科学の創生」が静岡市で開催されました。菊水が「ヒトとイヌ 共生が生み出した特別な関係」を発表しました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年7月7-9日 御殿場時之栖にて、大隅先生が領域代表を務められる新学術領域「個性学」の領域会議が行われました。菊水が特別講演「社会内分泌学」を発表しました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年7月30日 国際行動神経科学会年次大会(IBNS)が開催されました。永澤先生が「Endocrine and mutual gazing regulate human-dog reciprocal communication」の発表を行いました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年6月16-18日 IMPACTタフロボティックスチャレンジ、災害救助犬の情動の可視化プロジェクト研究の公開が行われました。詳細はこちらから/
  • News: 2017年6月14日 フランスはÉcole Nationale Vétérinaire de ToulouseからJoffrey Desplanque君がインターンシップに来ました。これから2カ月間、イヌと人の関係性に関しての研究に参加します。/
  • News: 2017年6月8日 一番最初の被災犬、アンクが長年お世話になっていた東京大学の付属牧場から、山梨県の卒業生のお宅に移動しました。これから、のどかな老後生活を送ってください、アンク。/
  • News: 2017年5月31日 東京大学大学院総合文化研究科の岡ノ谷一夫先生に、大学院特別講義「コミュニケーションの進化と脳機構」を行っていただきました!非常に熱い議論になりました。/
  • News: 2017年5月29日 大阪母子保健総合医療センターにて、セミナー「ドッグセラピー なぜ犬なの?人と犬との関係から考えてみよう!」を行いました。/
  • News: 2017年5月25日 今年も福島県から保護犬を譲渡してもらいました。これから実習生と共に、お世話をしながらよい里親さんへの譲渡を進めていきます!詳細はこちらから/
  • News: 2017年5月24日 いわき市文化センター、いわき市ドッグフレンズクラブ主催のセミナーで、菊水が「犬と人の共生、その特殊性と進化について」の講演を行いました。/
  • News: 2017年5月13日 「Forum on Growth Hormone Research 2017」@品川プリンスホテルで、菊水が「オキシトシンがつくる母子の絆」の講演を行いました。/
  • News: 2017年4月20日 慶応義塾大学医学部眼科の先生に招へいいただきました。菊水が「オキシトシンと視線によるヒトとイヌの関係性の構築」の講演を行いました。/
  • News: 2017年4月28日 今年も有望そうな!?(笑)新人が入りました!きっと歴代伴侶の先生方を見習って、すばらしい研究室活動を行ってくれると思います/
  • News: 2017年4月13日 永澤先生の日本犬のハンティングドッグと飼い主さんとの集団行動の実験が始まりました!山梨県の早川にある「YAMATO」というお店のオーナーさんとの共同研究です。実は麻布大学の卒業生が働いています。YAMATOさんのFacebook!/
  • News: 2017年3月29日 ドイツベルリン自由大学からJSPSの予算で来日していたLinda  Scheiderさんが2カ月の実験を終えて、ドイツに帰国されました。/
  • News: 2017年3月15日 今年も多くの学生が立派に卒業しました。卒業後も大きく羽ばたいてくれることと思います。詳細の写真はこちらから/
  • News: 2017年3月11日 伴侶動物学研究室Homecoming Day!詳細はこちらから/
  • News: 2017年3月10、11日 伴侶動物学研究室のリトリートを行います。詳細はこちらから/
    • News: 2017年2月18日 小児内分泌研究会で菊水が特別講演「オキシトシンによる母子間の絆形成」を行いました。/
    • News: 2017年2月14-16日 関西学院大学にて菊水が集中講義を行いました。佐藤先生、中島先生、お世話になりました!/
    • News: 2017年2月9日 大阪大学医学部で集中講義を行いました。北澤先生、中野先生、お世話になりました!/
    • News: 2017年2月1日 ドイツ、ベルリン自由大学から  Linda Scheider 先生が来訪されました。これから2か月間、私たちのラボで共同研究を行います!結果が楽しみです。/
    • News: 2017年1月22-23日 第4回、新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」の領域会議を慶応大学にて行いました。また今回は新学術領域研究「認知的インタラクションデザイン学」との合同大会となりました。詳細はこちらから/
    • News: 2017年1月19-23日 ウイーン大学からFierederike Range さんを招聘しました。共同研究について相談しました。うまく共同研究がスタートできればと思います。Range先生の詳細はこちらから/
    • News: 2017年新年を迎えました。ことしもどうぞよろしくお願いいたします/
    • News: 2016年12月16日 麻布大学が私学ブランディング事業に採択されました!素晴らしい快挙です。テーマは「動物共生科学の創生」です。新しい学問をたちあげるべく頑張っていきましょう!詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月27日 新学術領域研究、認知インタラクションデザイン学の国際シンポジウムが開催されました。菊水が「Reciprocal communication and endocrine response in human-dog interactions」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月27日 Discovery Channelに、菊水、茂木永澤が出演しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月24-25日 国立生理学研究所で社会心理研究会「社会のなりたちを支える内分泌学」を開催しました。茂木が「マウスの社会行動発達における幼少期オキシトシンの役割」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月23日 北海道大学で動物心理学会が開催されました。公開シンポジウムで菊水が「オキシトシンによるヒトとイヌの関係性の構築」を、ポスター発表で片山が「Emotional contagion between dogs and their owners」、大北が「The positive reinforcement of owner's gaze to dogs」、中村が「Identification of social cues in emotional contagion of pain using MSM/Ms and C57BL/6 strains of mice」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月20日 大阪で動物臨床研究会が開催されました。菊水が「犬の問題行動を考えるときに理解してほしいこと―犬とはどんな動物なのか?犬は人をどのように見ているのか?―」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月17-18日 日本動物学会が沖縄で開催されました。永澤先生が「ヒトとイヌとの絆形成におけるイヌの視線利用と関連遺伝子探索について」をシンポジウムで発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年11月10-12日 東北大学で、ImPACTの公開デモ、非公開デモに参加しました。クルト君!初デモ犬として参加!上手にできましたでしょうか、、、ステージママジャスミンも気をもむ時間でした。詳細はこちらから/
    • News: 2016年10月29日 金沢県石川保健センターで、「動物学からみた、親子の関係~乳幼児期子育ての意味を探る~」の講演を行いました。/
    • News: 2016年10月13-14日  国立遺伝学的研究所の小出剛先生と、行動遺伝学研究会、「個体のつながりの分子進化研究」を開催しました。菊水が「ヒトとイヌの共進化遺伝子の探索」を発表しました。また度会くんが「獲得母性の発現制御に関する神経機構」を、町田くんが「自閉症モデルマウスにおける社会認知機能解析」を、大滝くんが「イヌの卓越した社会認知機能を支える遺伝基盤」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年10月2日 特任助手、大山瑠泉さんがNYUのRobert Fromerekeラボでの共同研究に旅立ちました!元気でがんばってください!/
    • News: 2016年10月2日 いわき市総合保健福祉センター、動物ふれあいフェスティバルで「ヒトとイヌの共生」の講義を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月30日 川越市で実験動物学会が開催されました。菊水がシンポジウム「マウスの社会性の機能解明」を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月24日 新学術領域研究のチュートリアル&公募お披露目会が行われました。菊水がチュートリアルを行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月23日 麻布大学研究三昧実施!大盛況に終わりました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月18日 関西学院大学で社会心理学会が開催されました。菊水がシンポジウムで「ヒトとイヌの共生から見えてきたこと」の発表を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月18日 関西学院大学で社会心理学会が開催されました。菊水がシンポジウムで「ヒトとイヌの共生から見えてきたこと」の発表を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月13-16日 京都大学大学院、文学部、教育学部で集中講義を行いました。/
    • News: 2016年9月12日 三菱財団自然科学助成に「イヌとヒトの共進化に関わる遺伝子の同定」が採択されました!詳細はこちらから/
    • News: 2016年9月10日 福岡国際会議場で、第38回日本生物学的精神医科学会が開催されました。菊水が幼少期ストレス負荷による情動行動の変化」を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年8月27日 山口大学獣医学部の大学院講義「Oxytocin forms inter-individual relationship」を行いました。/
    • News: 2016年7月24-29日 パシフィコ横浜で、国際心理学会ICP2016が開催されました!共感性のシンポジウム「The Evolution of Empathy」を開催しました。大盛況でした。また菊水がシンポジウムで「Oxytocin forms inter-individual relationship」を、大北がポスターで「」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年7月23日 パシフィコ横浜で、新学術領域の国際シンポジウムを開催しました!非常に大盛況に終わりました!詳細はこちらから/
    • News: 2016年7月9日 東京ビッグサイトで、2016年夢ナビが開催されました。菊水が模擬講義を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年6月29日 京都大学霊長類研究所の友永雅紀先生が大学院講義をされました!大盛況で終わりました!友永先生、ありがとうございました。/
    • News: 2016年6月18日 大阪松下IMPホールで第7回WJVF市民公開講座が開催され、菊水が「人の表情を読み取る犬の能力について」の講演を行いました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年6月9日 国立成育医療研究センターで第14回世田谷ENDOが開催され、菊水が「オキシトシンがつくる母子の絆 」の講演を行いました。/
    • News: 2016年6月5日 東京大学でISOTのサテライトシンポジウム「Olfaction: from Chemosensory Signals to the Brain」(オーガナイザー東原和重先生)が開催されました。菊水が「The social function of male mouse pheromone ESP1」を発表しました。詳細はこちら/
    • News: 2016年5月26日 今年も応用動物心理学実習で、福島県から保護犬を譲り受けました。詳細はこちらから!/
    • News: 2016年5月20日 奈良県立医科大学にて菊水が大学院講義「社会をなりたたせる神経内分泌基盤」を行いました。/
    • News: 2016年5月12日 研究室の新人歓迎会を行いました。今年は3年生13名、博士課程2名、修士課程2名が入室しました!これからの活躍が楽しみです。/
    • News: 2016年4月22日、東京大学社会心理学コロキウムで菊水が「社会内分泌学」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年4月21日、日本内分泌学会@京都国際会議場で菊水がシンポジウムで「性シグナル伝達神経回路の機能的性差とその構築機構の解明」を発表しました。詳細はこちらから/
    • News: 2016年4月15日 博士課程に在籍していた服部達哉君の論文がCurrent Biologyに載りました!麻布大学プレスリリースはこちらから/ CBのページはこちらから/

    ブルース効果にESP1が関与することが分かりました。50年もの間、見つからなかったブルース効果の分子の発見です!



    クルト君、プレスリリース頑張りました!

    FSUにて。Wang博士と、とてもよい時間を過ごせました。

    Nuero2017 のシンポジウムにて。
    左から茂木先生、中島先生(NYU)、Ioana(NYU)、
    Young博士(NIH)、奥山くん(MIT)、そして菊水です。

    IBSN2017に参加したボストン、タフツ大学のKlaus Miczek 博士と広島の宮嶌に行きました。右は筑波大学の高橋阿貴先生。私と高橋先生はKlausのところでポスドクをしていた同門の研究者です。


    住み慣れた東大牧場を出発するアンク君。のどかな生活を楽しんでください。


    岡ノ谷一夫先生の大学院特別講義のポスターです。



    2017 WELCOM PARTY

    新人歓迎会の様子です@2017年4月17日
    2名、余計なやつが自己紹介しています。


    YAMATO 早川の様子


    山梨県早川町のYAMATOさんにお邪魔して、ハンティングドッグの実験を開始しました。周囲をDroneで撮影!



    リンダさん、また遊びに来てください!研究の結果、楽しみにしています。

    卒業式:思い出の研究室、みなと一緒に

    2017 3 15 卒業式




    3月10日、リトリート中です!だれも寝てない、えらい!


    平成28年度 文部科学省『私立大学研究ブランディング事業』の支援対象校に選定されました。
    【事業名】
    動物共生科学の創生による,ヒト健康社会の実現
    【申請タイプ】
    タイプB(世界展開型)
    【私立大学研究ブランディング事業について】
    文部科学省によるこの事業は,学長のリーダーシップの下,優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学・私立短期大学に対し,経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する目的として,平成28年度から開始された事業です。
    【事業概要】
    本事業は,『ヒトと動物の共生システム』を科学的に解明し,その成り立ちを介してヒトの健康社会の実現に貢献することを目的としています。イヌを代表とする動物との親密な社会的かかわり,すなわち共生がなぜ成り立つのか,そして共生による動物由来の微生物叢がヒトの健康の推進にどれほど影響するのか,これらの動物との共生のメカニズムを分子生物学的に明らかにし,新たな動物との共生科学の概念の構築とヒト社会への貢献を目指していきます。







    研究三昧!みんな頑張りました!



    BBQ大会@9月20日

    5月12日、新歓の際の挨拶です。あいさつしなくてもいい人が間違ってまじりました。さて、誰でしょう?



    オスマウス涙液中の性フェロモンは自分にも作用して攻撃性を高める
    Hattori et al, Current Biology 2015

    オスマウスの涙には、ESP1というフェロモンが含まれることが知られています。外に分泌されたESP1は、メスの鼻の下部にある鋤鼻器官を刺激して、メスの性行動を促進させます(Haga et al. Nature 2010)。しかし、他のオスに対してどのような作用があるかは不明でした。本研究では、ESP1が、尿の存在下、オスに攻撃を促す効果があることを見いだしました。さらに、オスは、性成熟とともに分泌が増加するESP1が自分自身にも作用することによって、自身が持つ攻撃性がさらに高まることがわかりました。本研究の成果は、性フェロモンが異性に作用するだけでなく、同性の他個体や、さらには分泌する自分自身にも作用するという、フェロモンの新しい概念を提供する発見です。

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