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5班の学生さんが担当しています。
元気な男の子。これから室内飼育に向けてトレーニングをがんばります。

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2011年6月9日 朝のおさんぽ。

2011年7月22日 朝のおさんぽ。もう外ではだれに触られても平気になりました。


茶色と白のブチが魅力的な茶麻です。少し食べ物の占有性がありますが、その他は特に行動上の問題もありません。たれ耳に茶色の目が特徴的です。身体状態もよく、元気に遊んでいます。学生さんにだっこされても、それほど嫌がらずにしています。いくつか室内でのトレーニングが必要ですが、きっとすぐに覚えてくれることでしょう。

疾患について
茶麻はフィラリアに感染しています。ミクロフィラリアのみならず、成虫もいるようで、現在、麻布大学の附属動物病院で治療をうけています。治療プログラムは順調に進んでいますが、今後フィラリア予防薬を飲み続ける必要があります。

6月16日、C-barqの解析結果になります。クリックすると拡大して表示できます。


C-barqの解説:飼い主への攻撃と、同居犬への攻撃のスコアが高く出ています。それでも接触過敏性などはないため、一般的な日常管理は行えている状態です。おそらく幼少期の社会化が不足したための行動であると思われます。飼い主への攻撃の場面はある程度その状況が理解できていて、嫌がるクレートに強制的に入れる場面であったり、嫌がっている脚を強制的に拭いたり、とストレスがかかる状態で攻撃性が高まります。次第にこれらの行動への慣れが生じてくれば攻撃性は低下してくると思います。また実習生との関係性も次第によくなってきているので、今後は基礎プログラムなどを中心に、犬の関心が飼い主に向くようにトレーニングをして、どのような場面でも飼い主のコマンドに対して反応するようにしていきます。

C-barq、2回目の結果。7月5日です。クリックで大きくなります。




茶麻の里親条件

・一家に一人は力のある人がいる(お父さんとか)

・多少の吠えを気にしない

・病気について理解をしてくれる

・散歩に毎日連れていける(朝・晩)

・茶麻に愛情を注いでくれる人

 

茶麻はちょっと気難しい面もありますが、本来人が好きで、なでられるのが大好きな子です。よく甘えてくる可愛い子です。



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