麻布大学動物応用科学科 応用動物心理学実習について





2017年度 新しく4頭のワンちゃんがやってきました!

2011年3月11日の震災以来、様々なニュースが報道され、麻布大学の教職員、学生も悲惨な内容に日々、心を痛めております。
被災された方々の一日でも早い回復を願ってやみませんが、私たちの教育研究領域である動物たちも震災によって様々な苦痛、生活困難状況にあることは、皆様方もご存知かと思います。

この状況に起きまして、環境省を中心に、動物支援の活動が本格化しております。
http://www.env.go.jp/jishin/pet.html

財団法人日本動物愛護協会、公益社団法人日本愛玩動物協会、社団法人日本動物福祉協会、社団法人日本獣医師会で構成される「緊急災害時動物救援本部」が立ち上がりました。動物可の避難所の情報、動物ボランティア募集、避難所での動物との過ごし方などの情報を提供しています。
http://www.jpc.or.jp/saigai/

私たちの学科では、これまで動物トレーニング実習において、神奈川県動物保護センターに遺棄され、殺処分対象の犬を預かり、実習を通して再社会化を施し、最終的に新しい里親さんを探し出して譲り渡す、という内容で実習を続けてまいりました。この実習内容は環境省やその他の自治体からも意義の高いものであると広く認められてきたものです。

そこで今年度は、上記動物の被災状況を鑑みて、被災動物をできるだけ多く受け入れ、新しい里親さんを探して、引き渡すということを中心に、動物の扱いと健康管理を学ぶ、という形で実習を進めたいと思っております。

本WEBサイトには、実習の趣旨、実際に譲り受けた被災した動物たちの情報、さらにはその動物たちが新しい家庭に譲り渡されていくまでの情報の場として開設いたしました。

本実習は麻布大学に加え、下記の他の団体からの多大なる支援、協力を受けて、行なっております。

麻布大学CAPC




SAVE PONTA !  ※2012年8月13日 無事に新しい家族の一員となりました!